最近、内臓脂肪と生活習慣病に関する話題をよく聞きます。
肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。
これらが複合した状態を「メタボリック症候群」といい、その病気の原因は内臓脂肪型肥満、脂質代謝異常、糖代謝異常、血圧異常などが考えられます。
メタボリック(Metabolic)は「代謝」を意味し、シンドローム(Syndrome)は「症候群」を意味します。
直訳すると「代謝異常症候群」という意味です。
メタボリック症候群=メタボリックシンドローム(英 metabolic syndrome、代謝症候群とも)とは、
内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のことを指す。
WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なるため注意を要する。
以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと呼称されてきた病態を統合整理した概念である。
おへその高さの腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の人はメタボリック症候群かどうかチェックしましょう。 メタボリック症候群とはこの腹囲の基準に加えて高脂血症、高血糖、高血圧のうち、2つ以上に該当するとメタボリック症候群と診断されます。 主な原因は食べ過ぎと運動不足です。それにより内臓脂肪ができ、必要以上の内臓脂肪ができると代謝の異常が生じることがあります。 症状が進むと血液中のコレステロールや中性脂肪が必要以上に増えるなどし、動脈硬化の原因になります。 食生活と運動で予防・改善ができる場合も多いので早めに生活習慣を見直しましょう!